【函館】ゴールデンカムイ聖地巡礼

函館にあるゴールデンカムイの聖地を巡ってきました。
函館には29巻〜のクライマックスの舞台となった聖地が数多くあります。

五稜郭

まずは函館の名所、五稜郭。

五稜郭タワー

五稜郭タワーに登ると星形を見ることができます。

 

一の橋・ニの橋

堀を渡るための木造橋。
この橋は復元されたもので、作中で登場する橋と同じ形です。

 

箱館奉行所

五稜郭の中心にある箱館奉行所。
第29巻281話で永倉が「江戸幕府の役所がこの星の中心にあったのだよ」とアシリパに説明した建物。

 

兵糧庫

第29巻284話で権利書が出てきた建物。

 

旧ロシア領事館

第20巻198話で鯉登音之進が誘拐された際、乗っていた三輪車が見つかった場所。
第29巻281話では金塊の隠し場所として登場します。

立地は函館山幸坂の最高地点にある山上大神宮の手前、街の広範囲を見渡せる場所です。

老朽化が進み現在は立ち入り禁止ですが、柵の外から外観を見る事はできます。

 

函館電信局

第20巻198話で鯉登音之進が誘拐された際に登場する函館電信局。

建物は現存しませんが元町基坂下にあったそうです。

現在その場所は”はいから館”というペンションになっています。

 

土方歳三最期の地碑

第31巻304話で鯉登が土方に『歴史上の土方歳三が死んだとされる場所一本木関門もよく知っている、現在そこは…この列車の終着駅だ』と言った場所。

令和現在そこは土方歳三最後の地碑が建つ公園です。

 

湯川寺・函館山三十三観音像

第29巻290話では観音様の後ろに回天丸の主砲が隠されていました。
その観音様は湯川寺の三十三観音像がモデルとなっています。

江戸時代に西国三十三観音の分霊所として函館山に設置された観音像ですが、函館山が軍事要塞となった明治32年にはすでに山から降ろされているため、作中の年表とは少しずれます。

第回天丸の主砲を隠していた観音様のモデルは第十七番の観音様だと思われます。

というのも、現在函館山には戦後新たに安置された三十三観音があります。
作中の観音様に似ていたのが八番と十七番で、函館山の観音様の場所を調べると八番は千畳敷戦闘指令所に向かう途中、十七番は入江山高地観測所の近く。

砲撃した時の見晴らしから考えると作中に登場したのは十七番ではないかと勝手に予想しています。あくまでも私の勝手な予想です。

 

連絡桟橋・ふれあいイカ広場

第31巻313話で杉元と鶴見が機関車ごと海に落下…。
その正確な場所を確認すべく青函連絡船記念館摩周丸で資料を探してきました。

昔は今の函館駅から更に桟橋に線路が延びており、2人が落ちたのは連絡桟橋。

現在その場所は『ふれあいイカ広場』になっていました。

落ちたのはおそらくこの辺り。

 

大沼国定公園・沼の家

函館から電車で40分、七飯町の大沼国定公園にある沼の家。
第29巻287話で鯉登少尉が鶴見中尉に渡した大沼団子のお店です。

作中で中尉が食べていたのは醤油とあんこの組み合わせでしたが、胡麻も香りが良くて美味しいです。

 

まとめ

函館の街は比較的コンパクトにまとまっているので、レンタカーやレンタサイクルを使えば1日で全ての聖地を巡れます。ただし坂道が多いので、レンタサイクルを借りる際には電動自転車を強くお勧めします。

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