【札幌】北海道開拓の村 – ゴールデンカムイ聖地巡礼

ゴールデンカムイの作中で登場する建物が数多くある「北海道開拓の村」に行ってきました。

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 北海道開拓の村とは

明治から昭和初期にかけて建築された北海道各地の建造物を、54.2haの敷地に移築復元・再現した野外博物館です。農村群・山村群・漁村群・市街地群の4つのエリアがあり、開拓当時の生活を体感することができます。

 

開拓の村を訪れる前に

注意事項が2点あります。

①とにかく広い
開拓の村はとにかく広いです。そして村内の建物ほぼ全てが聖地です。全ての建物を内装までじっくり見て回ろうと思ったら、正直半日でも足りません。
[参考]この記事の写真は農村群までの片道を馬車鉄道利用+常に全力疾走で走り回って2時間で撮った物です。そのため内装の写真がほとんどありません。

②夏は暑いし冬は寒い
夏場は日差しが暑く、冬場は凍てつくような寒さです (大昔に課外学習で冬場訪れました、足の裏が凍るかと思いました)。古い建物で基本的に空調はありません。

冬場は雪が積もるのでレインブーツ必須。建物内に入る際には靴を脱ぐのですが、足の裏やつま先が凍てつくような冷たさになります。厚手の靴下+靴下に貼るタイプのカイロがあると安心です。

夏場は帽子と日焼け止め必須です。高い建物がなく日陰もあまりないのでめちゃくちゃ焼けます。最近の北海道は普通に暑いです。

 

開拓の村に到着したら

開拓の村に到着したら、まず最初に野田先生のサインを探してください。

このすぐ近くに、どの建物がどの話に出てくるかをまとめたものが掲示されています。それを見ながら進むと便利です。

それでは私が撮ってきた写真を順に紹介していきます。

 

市街地群

馬車鉄道(第20巻199話)

三輪車に乗って五稜郭に急行する鶴見中尉と鯉登大佐が衝突した馬車鉄道

※乗車料250円で開拓の村内を移動できます。
農村群まで片道歩いて帰りに使うか、農村群まで乗った後に歩いて戻りながら見て回るか、どちらか片道利用するとかなりの時間短縮になります。

 

旧浦河支庁庁舎(第6巻50話)

殺人ホテルだよ全員集合‼︎の札幌世界ホテル

 

山本理髪店(第6巻55話)

茨戸で尾形が散髪していた理髪店


 

旧北海中学校(第23巻226話)

宇佐美が通っていた学校

 

旧浦河公会会堂(第27巻264話)

樺太でアシリパとソフィアが鶴見中尉に尋問された教会

 

旧龍雲寺(第23巻223話)

土方達が白鳥鍋をした寺院

 

旧三〼河本そば屋(第2巻15話)

杉元がにしん蕎麦を食べた店

 

旧来正旅館

白石が聞き込みに行ったお高めの遊郭(第4巻33話)
都丹のアジト(第12巻119話)

 

旧武岡商店(第21巻201)

樺太敷香で買い物した店
この店の前に犬ぞりを停めた

 

漁村群

旧青山家漁家住宅(7巻57話)

日泥の鰊番屋
なんと棚に並んでいる物も作中と同じです

 

旧土谷家はねだし(第22巻213話)

樺太脱出の時にアシリパと杉元が逃げ込んだはねだし

 

旧秋山家漁家住宅

この建物は内装が杉本の実家と尾形の実家です

杉元の実家部分

尾形の実家部分

あんこう鍋を作った台所部分

 

農村群

旧ソーケシュオマベツ駅逓所(第7巻61話)

苫小牧競馬場の烈風(キロランケが乗った馬)がいた厩舎

 

旧岩間家農家住宅

宇佐美の実家(第23巻226話)

 

永倉新八が鶴見中尉に権利書の事を話した後、逃げ込んで日本刀を取った家(第29巻285話)

 

 

山本消防組番屋・火の見櫓(第6巻57話)

尾形が登っていた火の見櫓

 

 

旧納内屯田兵屋(第2巻17話)

アシリパがレタラに靴下の臭いを嗅がせて白石を見つけた場所。

 

旧菊田家農家住宅(第7巻64話〜)

杉元たちが親分&姫と一緒にヒグマと戦った家

入り口を塞ぐために使った農具なんかもそのままあります

競馬場の厩務員の生首が置かれていた階段も

 

山村群

タイムアウトで今回山村群は巡れず…

 

まとめ

とにかく広大な敷地です。飛行機の時間に追われながら2時間駆け足で巡る場所ではなかったと大後悔です。内装など細かいところまで作中に描かれているのでもっとじっくり見たかった…。皆様ぜひ時間に余裕を持って巡礼してください。

施設情報

〒004-0006
札幌市厚別区厚別町小野幌50-1
電話:011-898-2692