【築地】築地本願寺

外国人観光客も多いグルメスポット築地。

そんな築地に、インドの寺院のような、イスラム教のモスクのような、まるで外国の宗教施設のような美しいお寺があります。

築地本願寺

築地本願寺は浄土真宗本願寺派の寺院。京都にある西本願寺の唯一の直轄寺院です。

1934年に伊藤忠太によって設計されました。

門を入りすぐ右手には手水場が。

手水場は普通のお寺と同じような、日本風の造り。

奥に見える塔はインドのストゥーパ風に造られた鼓楼です。

本堂正面はインドのアジャンター石窟群にとてもよく似たデザイン。

↓アジャンター石窟群

 

境内にはステンドグラスの装飾やパイプオルガンなど、キリスト教会のような要素も。

入り口には翼の生えた獅子像。

この建物はインド、西洋、イスラム、日本などの異なるモチーフを融合させた独自の様式。

伊藤忠太の代表作の一つだそうです。

 

本堂内部の撮影はしていませんが、お香のいい香りが立ち込め、ゆったりとした時間の流れるとても心地の良い空間です。

築地や東銀座にお立ち寄りの際は、ぜひ。

基本情報

東京都中央区築地三丁目15番1号

本堂参拝時間
4月~9月 6:00 ~ 17:30
10月~3月 6:00 ~ 17:00